空気を読むのに疲れた人に効く、1人でできる究極の習慣
それは、
まず、自分が望んでいることを言葉にする。
次に、相手の望んでいることを考える。
自分と相手は違う!
と、意識するようにする。
空気を読む人は、相手が何を望んでいるかを考えるまではいいのですが、
その人に合わせようとするから疲れてしまいます。
空気を読むまではオッケーですが、相手の希望に答えようと思いすぎることはやめたほうがいいです。希望が叶うことは、現実にはほとんどないことが当たり前です。
実際に自分のことにおきかえると、自分が望んだことがすべて叶うなんて、変な話です。
なので、望むは自由ですが、実現はわからない!
これが普通の状態です。
ここでもう一度、
日頃から空気を読んで疲れる人は、
まず、自分が望んでいることを言葉にする。
次に、相手の望んでいることを考える。
そして、実現可能性はいつもわからない。
自分と相手は違う!
と、意識するようにする。
すると、
相手に合わせる必要はないことがだんだん当たり前になってきます。
そして、簡単なところだけ合わせて、肝心なところは譲らない自分が出来上がっていきます。
ぜひ試してみてください。
アサーティブコミュニケーションは“自己主張”の技術ではなく、“自分と相手を同時に大切にする”方法です。
現代のストレス社会においてこのスキルを身につければ、どんな人間関係でも楽になります。
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アサーティブ21
代表:Tom RX
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