アサーティブ 21運営会社 所在地・連絡先
アサーティブ 21
アサーティブ21 代表 Tom RX
〒174-0072 東京都板橋区南常盤台1-11-6 レフア南常盤台101号室
TEL:050-3552-2943(代表)
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代表 Tom RX プロフィール
アサーティブ21代表

「本音を言えるコミュニケーションを実現する」方法を伝える、「アサーティブ21代表 Tom RX」
2013年から、公共交通機関の中で最も安全性が求められる旅客機の運航整備の現場でアメリカ発祥のアサーティブコミュニケーションの約10年の実践経験がある。
2020年、アサーティブコミュニケーションのセミナー活動を本格スタート。実績と経験に基づいた、アサーティブコミュニケーションの実践トレーニングには定評がある。
旅客機整備の現場の責任者として、常に緊迫した状況下でも本音を言える人づくり、組織づくりをしてきた経験を武器に、アサーティブ講師として活動中。
一人ひとりの望むゴールに合わせた、アサーティブコミュニケーションのトレーニングプログラム「アサーティブ21」を開発。
現在、中小企業から大手企業まで、自分の中の本当の意見が言えずに、上司や部下との関係がうまくいかない会社員を対象として、セミナー開催、アサーティブ21プログラム、アサーティブサロン(月額サービス)て活動している。
・7日間でアサーティブを学ぶ(無料メール講座)(やることリスト付)
・アサーティブ体験セミナーはこちら
・セミナー受講者様の声はこちら
・パーソナルトレーニング アサーティブプログラム21はこちらから(準備中)
アサーティブ 21の他社と異なる特徴

あなたの実生活のシチュエーションに即したプログラムを提供します
あなたが本音を言えないシチュエーションにこだわり、レッスンをカスタマイズします。実生活に近い状況を作り出し、その環境下でアサーティブトレーニングをすることで、ひとりでは気付けないあなた独自の課題に気付き、確実に克服することができます。
アサーティブが実践できるまでの、あなたのためのパーソナルサポート
あなたの独自のコミュニケーションの課題をアサーティブコミュニケーションの視点で解決するために、自分の本音を言う際のマインドと具体的に意識する行動について、日常的にサポートします。少しの工夫と行動で、相手とのコミュニケーションが劇的に変化し、予想を超えた効果を感じることができます。
信頼を手にすることにこだわります
ここでいう信頼は、自分に対する自分への信頼(自己信頼)と相手からの自分への信頼(他社信頼)の両方を指します。目先の課題解決だけでなく、あなたが人生を通じて、信頼を得るためのアサーティブな行動を身につけることができるプログラムを提供します。
代表 Tom RXの他者と異なる特徴
豊富な社会経験を武器とした、相手の心を包み込む「対人受容力」
・豊富な社会経験
飽食な日本での餓死寸前経験 → 児童養護施設入所経験(6年)→ 防衛大学校入学経験 → 夜間国立大学卒業 →大手航空会社就職 → 命に係わる航空機整備の最前線での活躍 → 管理職として、人財育成・組織づくり → アサーティブコミュニケーションカウンセラー
豊富な社会経験を通じて、経済的困窮状態の心理状態から大手企業での安定的な心理状態までの、多様な心の痛みを経験。この経験が、人の心の痛みに心から寄り添う「対人受容力」を生み出している。
もっと詳しいプロフィールはこちらから
【パーソナルトレーニング アサーティブプログラム21を提供】
21とは、人が苦手とするシチュエーションの数です。コミュニケーションが難しいと感じるシチュエーションは多くの人にとって同じです。苦手とするシチュエーションをアサーティブの理論を使って克服する、独自のプログラムを提供します。具体的なシチュエーションは、あなたの実生活に応じて、コーディネートいたします。
【トレーニングの効果を持続させる強力なサポート】
オンラインによる定期的なアサーティブトレーニングと日常をサポートするメッセージサービスで、あなたを強力にサポート。あなたの課題を解決したのちは、さらなるレベルアップをするためのトレーニングを受けることができます。
運営メディア紹介
・Twitter
・noteブログ
・Amebaブログ
・Tom Communication21 Facebook page
代表 Tom RXとは?
Tom RX
1983年、兵庫県神戸市生まれ。海と山に囲まれた、異国情緒にあふれる街で育ちました。

人に嫌われるのが怖くて、自分の意見が言えない人に向けて、アサーティブコミュニケーションをベースにしたオリジナルのプログラムを提供しています。
現在、私はアサーティブコミュニケーションの講師をしていますが、実は、私自身が自分の本音を言えない人でした。そのことが原因で、仕事で大きなミスをして、社会に大きな迷惑をかけることもありました。正直、何度も会社を辞めようと思いました。
そんな私が、アメリカ発祥のアサーティブコミュニケーションを実践することで、大きく変わることができました。
どのように変わったのか?
・人にお願いできるようになった
・お誘い・お願いを断れるようになった
・初対面の人でも自分から話しかけれるようになった
・部下に注意・指導できるようになった
・怒っている人に冷静にたいしょできるようになった
他にも多くの点で、変わることができました。
なかでも最大の点は、人間関係でストレスを抱えることがなくなり、他人にイライラすることがなくなり、最後は社内で昇進することができたことです。
アサーティブコミュニケーションを実践すれば、多くの人のコミュニケーションの悩みを解決することができるのではないかと思うようになりました。
この一つの理念で、私はアサーティブコミュニケーションを社会に広める活動をしています。
人間関係が嫌になる多くのきっかけは、コミュニケーションです。
一方で、ささいな幸せを感じる時も、人とコミュニケーションをしている時ではないでしょうか。
職場での上司と部下の関係、家庭での夫婦やお子様との関係、学校や習い事での友人や先生との関係、病院に行った際のお医者様や薬剤師さんとの関係など、コミュニケーションで自分の生活の心地よさが決まります。
「話を聞いてくれない。」「本当のことを言ってくれない。」
コミュニケーションの悩みの多くが、上記2つのどちらかです。
アサーティブコミュニケーションでは、自他尊重の心の姿勢で、
相手の話を受け取り、自分の本当のことを話すことを目指します。
そうすることで、自分には自己肯定感が生まれ、相手には自己受容感を与えることができます。
その結果、人との信頼関係が生まれ、多くの人と心でコミュニケーションをすることができるようになるのです。
うまくいかなかった時は、まずは自分が伝えた内容とその順番を見直し、アサーションの視点で改善することで、人間関係の質が大きく変わります。
誰もが、人生のどこかでコミュニケーションの壁にぶつかります。そして、その壁が乗り越えられないくらいに高く感じます。
でも、安心してください。
人付き合いのコミュニケーションと性格は関係ありません。
だから、何歳からでも、コミュニケーションで使う言葉とその順番を変えることができます。
もし、今のあなたが、コミュニケーションという人生の壁にぶつかっているのでしたら、一度、お話を聞かせてください。
あなたも必ず、
人から感謝されるコミュニケーションが出来る人になれます。
一緒に、アサーティブコミュニケーションを学び、実践し、人間関係を幸せなものに変えていきましょう。
職業:アサーティブコミュニケーションカウンセラー
年齢:39歳
出身:兵庫県神戸市
血液型:O型
趣味:料理(和食全般とお菓子作り)・野鳥観察・軽登山(日帰りレベル)
好きな食べ物:スペシャリティコーヒーとチョコレート(Lindtが特に好き)
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”会社でのコミュニケーションにお悩みの方”専門のアサーティブコミュニケーションコーチとして活動しています。
「頼みたい、注意したい、断りたい」などの3大言いづらいことを、相手に嫌な思いをさせずに言いたい人に向けて、
コミュニケーションコンサルタント業務を行っています。
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略歴:
1983年 兵庫県神戸市で誕生
1990年~1995年(小・中学生)
母と兄弟2人の4人家族の母子家庭で育つ。
経済的には貧しい家庭だったが、友達と遊ぶことが好きな少年だった。
当時、「仮面ライダーBLACK RX」の物真似を得意技としていた。
将来の夢はパイロット
1995年1月17日
阪神大震災で被災。
経済的に貧しかったことに加え、被災したいことで、児童養護施設に入所
1995年~2001年(中学・高校生)(児童養護施設暮らし)
児童養護施設を退所するときのことを考え、勉学に励んだ。
*児童養護施設は18歳までしか在籍することができず、その後は住む家の確保は自分でしなければならない。
2001年:防衛大学校に入校(後に中退)
記憶に残っていることは、「生かしもしないし、殺しもしない。」
生活、上下関係にとても厳しい自衛隊の幹部候補生学校でした。
でも同期の仲間とは、戦友レベルの関係になった。
2002年~2007年(フリーター・大学生時代)
自分で生計を立て、大学の学費を賄うために、様々なアルバイトを経験。
*経験したアルバイト
結婚式場の会場責任者・灯油の配達販売(シューワ石油)・ガソリンスタンドの店員・クロネコヤマトの配達・ローソン店員・家庭教師・外車ディーラーの洗車
アルバイトを通じて、いろんな境遇の人と出会った。
50歳リストラ・離婚で人生を絶望した人、暴走族の特攻、大学院博士課程卒のフリーター、メガバンクを一日で辞めた人、など、いろんな人の人生観を聞くことができた。
恵まれない境遇でも、必死に頑張って生きている人からは多くの優しさを感じました。
2007年~2022年(会社員生活:対人関係、コミュニケーションが原因で、自律神経失調・胃の不調・動悸を経験)
2007年:上場企業に就職(旅客機の安全を守る命の仕事)
2010年(27歳):仕事への極度のプレッシャーと職場の上下関係の厳しさから、胃痛、動悸、目の異常な乾きが始まった。
会社で自分の言いたいことが言えず、分からないことを聞くことに不安を感じ、人からのお願いを断ることもできずに、ため込む日々が約5年くらい続いた。
2015年(32歳):アサーティブコミュニケーションに出会い、人に意見を言うことや、気持ちを述べることを少しずつ始めるようになる。同時に、人の意見や気持ちを引き出すことで、深い人間関係を築くことができることに気付く。
2019年(36歳):勤めていた企業内で「アサーティブコミュニケーションセミナー」を始める
セミナーを始めたことで、多くの人が”3大言いづらい(頼みたい・注意したい・断りたい)”を抱えていることを知る。
2021年(38歳):ストアカ講師になる「職場の人間関係を解決するアサーティブコミュニケーション」で講師デビュー
2022年(39歳):ストアカシルバー講師(セミナー受講生60人突破)
*多くの受講生が、自己主張に関する悩みを解決している
Tom RXの理念