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アサーティブコミュニケーションとは?
(別名:「アサーション」「アサーティブネス」)

会社や職場のコミュニケーションで、言いたいことが言えなくて、不安に落ちいったり、ストレスを抱えていませんか?

・言いたいことを言い過ぎて、きつい人だと思われてしまう。

・言いたいことがあるけど、どうせ言っても変わらないと思って言わない。

・人間関係でストレスを抱えて、胃痛や動悸に悩んでいる。

・だれかに言われた一言で、夜、眠れないくらいに不安になる。

・職場でどうしても苦手な人がいて、その人の前では言えなくなる。

これらのことを心の中に抱えて、不安な気持ちになったことはないでしょうか?

このような悩みを改善するために役立つコミュニケーションが
アサーティブコミュニケーションです。

別名、「アサーション」「アサーティブネス」と言うときもあります。

アサーティブコミュニケ―ションは、

自分の気持ちも相手の気持ちも尊重するコミュニケーションです。

つまり、自分と相手がWin-Winになるコミュニケーション

自分の気持ちを抑え込まずに、言葉にして相手に届け、同時に相手の気持ちを引き出し、受け止めることで、自分も相手も嫌な思いをしないコミュニケーションをすることができます。

ここでは、具体的にアサーティブコミュニケーションについてご説明します。

目次

1.アサーティブコミュニケーションとは何か?(別名:「アサーション」「アサーティブネス」

2.あなたのコミュニケーションスタイルは?

3.私のアサーション事例(恐そうな上司に本音を言って楽になった例)

4.私のアサーション事例(続編)

5.アサーティブコミュニケーションを阻害する考え方

6.恐怖についての考え方(認識を変えれば、恐怖は恐怖じゃない)

7.アサーティブコミュニケーションができるようになると

8.アサーティブコミュニケーションを身に付けたい方へ

1.アサーティブコミュニケーションとは何か?(別名:「アサーション」「アサーティブネス」

 アサーティブコミュニケーションは”自分も相手も大切にする(自他尊重)のコミュニケーション”です。もともとは、1950年代のアメリカで心理療法プログラムとして開発されたプログラムです。”自分も相手も大切にする”とは一体どういうことなのでしょうか?
 まず最初に、自分も相手も同じ権利を持っているということを認識することが大切です。例えば、私は、「〇〇したい。△△を言いたい。」という気持ちが芽生えたときに、相手にも同じように、「□□をしたい。☆☆を言いたい。」という気持ちがあり、それを伝える権利があるということです。
 このことをとても当たり前に感じるかもしれません。

次の例を見て、自他尊重について考えてみましょう。

例:職場において、あなたの指示に納得できない人がいきなり怒りだして、あなたに詰め寄ってきました。相手はかなり怒ってそうな雰囲気です。あなたは最初にどういう言葉を返すでしょうか? 

 A:「指示です。しっかりやってください。」
 B:「私が悪かった。すいません。」
 C:「何があったんでしょうか?お話をお伺いします。」


ぴったりの回答はないかもしれませんが、近いものを選んでみてください。

それぞれの回答のコミュニケーションの特徴を説明します。
Aは、相手の主張よりも自分の主張を優先する言葉になっています。
Bは、相手の主張を無条件に受け入れています。
Cはまず、相手に歩み寄りを示し、話し合いで相手の主張と自分の主張を共有する言葉になっています。

いかがでしょうか?
どの答えが一番正しいかということが重要なのではありません。実際のコミュニケーションの場面において、自分も相手も大切にしようとすることが、いかに難しいかを感じていただけたでしょうか?

とっさに起こる出来事への最初の一言で、自分自身のコミュニケーションのスタイルが分かります。またこの最初の一言目に相手は反応を示し、言葉を返してきます。

自分のコミュニケーションスタイルに自分で気づくことはとても難しく、それを変えようとすることはもっと難しいです。
でも大丈夫です。
私のホームページでアサーティブコミュニケーションへの認識を深めて頂ければ、コミュニケーションを変えていくことは誰にでもできます。

一緒に学び、身に付けていきましょう。

2.あなたのコミュニケ―ションスタイルはどれ?
(攻撃型 or 受身型 or アサーティブ型?)

 会社で、3大言いづらいシチュエーションと言えば、

”頼む(お願いする)・断る・注意する(指導)”

が挙げられます。なぜ、これらのシチュエーションで言いづらさを経験してしまうのか?それは、必ず自分の意見を言う必要があるからです。

例えば、
 「今日の夜の飲みに行くことを断る」「〇〇の企画を△△時までに提出してほしいと頼む」「部下のミスに対して、次は気をつけるようにと注意をする」

これらのようなシチュエーションは、会社内で数多く発生します。
そして、これらの場面では特に、その人のコミュニケーションのスタイルが反映されます。

ここでは、コミュニケーションのスタイルを3つに分類します。

1.攻撃型 2.受け身型 3.アサーティブ型


ここでは、それぞれの特徴について見ていきましょう。

1.攻撃型
 攻撃型では、自分の主張を全面に出し、相手の否を見つけたら、改善を求めるタイプです。自分の中のルールや常識を態度に出して、相手に求めるコミュニケーションをします。正しいか、間違っているかを基準にコミュニケーションをしてしまうために、相手を傷つけてしまったり、周囲から怖がられたりしてしまいます。

2.受身型
 自分の主張をだすことなく、相手がOKになることを優先するコミュニケーションをします。相手との相違を避け、自分の気持ちよりも、相手の意見や場の雰囲気を優先するコミュニケーションスタイルです。常に、自分よりも周りを優先してしまうために、心の中に自分の気持ちや思いを溜めこんでしまいます。ストレスを溜めやすく、ひどくなると、体の不調につながったりしてしまいます。

3.アサーティブ型
 まず、事実を共有し、その事実に対して、お互いの気持ちを述べ合うコミュニケーションです。どっちが正しいか、間違っているかではなく、正直に気持ちと意見を述べ合い、そこから、解決策を作り出していくコミュニケーションスタイルです。勇気を出して気持ちを言葉にして伝えることと、相手の気持ちを引き出すことに取り組むため、意見が違っても、嫌な思いをすることが少ないです。

いかがでしたでしょうか?
私はこれだ!と思うコミュニケーションスタイルはありましたでしょうか
つに決めるのが難しいのではないでしょうか?
人は、相手との関係性(上司、部下、同期)や状況でコミュニケーションのスタイルを変えていきます。
目上の人には受身型だけど、後輩には、攻撃型で接してしまう。そんな人もいます。

いずれにしても、今の自分のコミュニケーションスタイルを知って、自分も相手も大切にするコミュニケーションに少しずつ変えていきましょう。

3.私のアサーション事例(前編)(恐いと思っていた上司に本音を言えて、楽になった)

ここでは、私のアサーション事例をご紹介します。

私の職場には、少し高圧的な上司がいます。例えば、こんな感じです。
いきなり、私のところに来て、
 「来週の会議決まったの?」
これに対して、私が、
「何の会議のことでしょうか?」
と言うと、上司は、
「もういいよ!」
と、少し怒った口調で言ってきます。

上司は私にだけ、きつい言い方をしているように思えます。その時から、その上司が私のそばを通るたびに、ドキドキするようになりました。そして、だんだん会社に行くのが嫌になってきました。こんな時はどうすればいいのでしょうか?

私はアサーティブコミュニケーションで何とか、上司との関係性を改善したいと思いました。
そのために、まずは自分の気持ちを言葉にしました。
 
 自分の行動の何かが、上司の想定よりも遅いのかもしれないと思いました。自分としては一生懸命に、いろいろなことに対応しているが、これ以上どうしていいか分からない状態です。でも、周囲の人にこれ以上迷惑はかけたくない。

 自分の気持ちが整理できたら、次は相手の気持ちに思いを馳せてみます。

 上司は、私に対して、仕事の進め方について、何かうまくいっていないことがあると思っているのではないだろうか?

 相手に思いを馳せたら、それを言われた時に、受け取る言葉の準備をしておきます

ここまで、自分の中でのセルフトークができたら、自分から上司のところに行って、話をしましょう。

自分から話す機会を作り、自分から話を始めることが、人間関係の信頼を築くこつです。

4.私のアサーション事例(後編) (恐いと思っていた上司に本音を言えて、楽になった)

よし!言うことも決まった。あとは自分から話かけるだけ、と、思い、言いに行こうとすると・・・
今日じゃなくて、明日にしよう。」「言わなくても大丈夫」「相手が話しかけてくるのを待ってみよう。」など、ついつい、自分から話に行かない理由を探してしまいます。

安心してください!これは人間の当然の行動です。いつもと違うことをするときには、恐怖を感じるのは当然です。恐怖についてのお話は、「6.恐怖についての考え方」でお伝えします。

私は一人の社員として少し、上司に話したいことがあるだけです。そう、心に刻み、上司に話しかけました。

「Aさん、業務の進め方でお話をしたいことがあるのですが、お時間ありますでしょうか?」

この一言が言えたら、合格点です。あとは、決めていたことを話し始めるだけです。

自分から話しかけ、話し合いの場を持つことはとても勇気の必要なことです。これができただけでも、しっかりと自分を褒めてあげましょう。

自分を褒めることができれば、他者のことを褒めたり、他者の気持ちや意見を大切にすることができます。

さて、私が始めた話し合いですが、上司が私にアドバイスをしてくれるという展開になりました。
いつも怒り口調で私に言葉を発していた上司が、優しい口調で話してくれただけで、心が楽になりました。私はこの経験を通じて、

自分から話を始めれば、事態は必ず変わる。」

このことを心の底から信じれるようになりました。

 人間は一人ひとり、価値観や考え方が違うことを、私たちは子どもの時から教わっています。しかし、自分から話を始めて、お互いを理解するきっかけを作ることの大切さを教えてもらっていません。

これを知らないことで、多くの人が、職場の人間関係で苦しんでいます。

アサーティブコミュニケーションでは、
自分から話を始めるための、心と行動の準備を学び、それを実践することで、人間関係の質を深めることができます。

5.アサーションを阻害する考え方

まず、この記事を読み始める前に、

「あなたのアサーティブ度合いチェック」に挑戦してみてください。

いかがだったでしょうか?思い当たることは、いくつくらいありましたか?答えの選択に迷われた方も多くいらっしゃったのではないでしょうか?

選択に迷った方は、優柔不断だとか思わないでください
自分の気持ちや考えは、その時の自分の体調や環境、相手との関係性で大きく変化します。
あくまで、自分のコミュニケーションの傾向を自分で知るためのチェックですので、安心してください。

さて、自分も相手も大切にするコミュニケーションを「アサーティブコミュニケーション」と呼んでいます。このアサーティブコミュニケーションが出来るようになるには、まずその考え方を理解する必要があります。理解がないままに行動をすることはできません。

アサーティブ度合いチェックには、10個の質問がありましたが、これらの質問の基本となる考え方は、

「自己尊重と他者尊重」、もしくは、「自他尊重」


この考え方から、自分と相手が対等な立場であることを知り、また、自分と相手は違って当然であるということを受け入れることができるのです。

例えば、アサーティブ度合いチェックの中の質問の一つ、

「人を傷つけてしまうことを考えると、自分の意見が言えない」

という質問を考えてみましょう。

現実的にこの質問を考えると、
相手がどんな態度や言葉で傷つくかは、他人にはわかりません。

このような時、自他尊重の立場で何ができるのかを考えることが、アサーティブな姿勢です。

自分が相手と、長くいい関係を保ちたいのであれば、本当の気持ちや意見を言うべきです。また、傷つけるかもしれないという不安があるのなら、そのあなたの気持ちも、意見と共に伝えるべきです。

一方で、意見を言わない方が相手との良好な関係を保てると思って、言わないという判断をすることも、アサーティブな姿勢です。

つまり、大切なのは、自分の行動を、「自他尊重」という基準で選び、そのことに対して、自分で責任をとることです。
もし、意見を言わないと決めて、心がもやもやして、ストレスを感じるのなら、そのことに対しては自分で責任を取るべきです。

もし、自他尊重を基準に考えることなく、自分の意見や気持ちを言わないことを選んでいるのなら、それはアサーティブな姿勢ではありません。
ただ、自分が嫌われるのが嫌で、意見や気持ちを言わないことを選んでいると、人との関係を避けるようになり、苦手意識がどんどん高まります。

自分にも相手にも必要なことを発言することは、自分も相手も尊重することにつながります。このことが、人間関係の質を深め、人生を豊かにしてくれます。

6.恐怖についての考え方

 人は初めてのことをするときに、とても恐怖を感じます。かの有名なイチロー選手でさえ、ワールドベースボールの一発逆転のシーンでの打席は緊張すると言っていました。

 人々のコミュニケーションにおいて、いつも自分がとらない態度と言葉を発することはとても勇気が必要です。
しかし、時間をかける努力は必要ではありません。

 いつもと違う対応をしたら、相手を傷つけたり、びっくりさせるかもしれない。

かつて、わたしもそう思っていました。

でも、一方で、相手を傷つけたり、びっくりさせないかもしれないのです。

 ここで、すこし考えたいことがあります。

あなたは、いつも自分に合わせてくれる上司や同僚のことをどう思いますか?

・便利な人

・都合がつく人

・当たり障りのない人

人それぞれ、答えは違うと思いますが、上記に掲げた人ではないでしょうか?

では、逆に、自分の話を聞いてくれて、そして、その人自身の考えも述べる人のことをどう思うでしょうか?

そして、最後に、あなたが上司や同僚なら、

 ・何でも合わせてくれる人 or 話を聞き、意見をくれる人
のどちらに重要な仕事を任せるでしょうか?

答えは明らかだと思います。

話を「恐怖」に戻しましょう。初めてのことは誰でも勇気を持った行動が必要になります。

ではアサーションでは、勇気を持った、どのような行動を良しとしているのでしょうか?
ここでは、相手に自分の意見や気持ちを言いたいときの3つの考えるポイントについてお伝えします。

①まず、自分はどうしたいのか?

②自分は普段、相手からどんな心遣いを受けているか?

③これから先、この人とどういう関係性でいたいのか?

これらの3つのポイントについて、自分の答えを言葉にしてから、アサーションの行動をとるようにしましょう。
慣れてくれば、その場ですぐに言葉にすることができます。

それには訓練が必要です。でも安心してください。

コミュニケーションの行動は性格とは関係ありません。

アサーションは誰もが身に付けることができる、自他尊重のコミュニケーションの行動です。

一緒にチャレンジしていきましょう。

7.アサーティブコミュニケーションができるようになると

 では、自分も相手も大切にするコミュニケーション「アサーティブコミュニケーション」ができるようになると、一体どんな変化があるのでしょうか?

私は、このアサーティブコミュニケーションを身に付ける前は、意見を求められることや、自分から人に何かをお願いするのが苦手でした。

さらに、そのことに苦手意識を持っている自分のことが嫌いでした。

30代になっても、この苦手意識を克服することはできず、自分だけが違う意見をもっている会議では、意見を言えないし、自分だけがこの場に合わない人だと思っていました。

自己嫌悪に陥り、30代前半の時は、自分にいつも自信がない状態でした

このとき、私は既に、職場でも指示を出したり、リーダーシップをとる立場でした。
自分が心の中で思っていることと違うことをし続けると、自信もなくなり、ストレスもたまることを経験しました。

なんとかしようと思い、

アサーティブコミュニケーションを学びはじめました。

学び始めて、最初に来た難問が、20歳以上の年齢差のある大先輩に、急な残業をお願いすることでした。

私にとっては、この残業指示というものが、人生をかけてやらなければならない、それくらいに思う、大変なことでした。

そして、その時がやってきました。

アサーティブコミュニケーションを実践する前の3つのポイントを思い出し、勇気を振り絞って言いました。

すると、その先輩からは、

「言いにくい中で、よく残業依頼を言いに来たね。」

と返されました。

涙がでるくらいに嬉しかった。

今、この記事をお読みの方の中で、こんなことで人は嬉しい気持ちになるのか?と思ったかもしれません。
しかし、自分の気持ちを一瞬にして、優しくすくってくれる言葉に、人は救われるのです。

この時、自分からお願いをしたことで、

・人の優しさを受け取ることができた

・自分の行動を自分で称えることができた

自己嫌悪もなくなり、人との信頼関係を築くためには、自分からコミュニケーションをとっていくことがどれほど大切かを確信しました。

この経験以降、

自分のお願いは、相手が受け入れてくれるかは分からないけれど

気持ちとお願いをセットにして、アサーティブに人につたえるようになりました。

人とのコミュニケーションの中では、結果を求めるのではなく、
通じ合うことを大切にすることが重要です。

自分が気持ちを開示すれば、相手も気持ちを開示してくれる。
事実や結果のやりとりだけのコミュニケーションでは、人間の心は疲弊してしまいます。

有名な著書「幸福論」(アラン著)の中では、

「自分が幸せだから、相手も幸せになる。」

という一説がありますが、

アサーティブコミュニケーションはまさに、自分から周囲の人へ幸福を伝えるコミュニケーションと言えます。

あなたも、このアサーティブコミュニケーションを身に付けて、自分も周囲の人も幸せにしていきましょう。

8.アサーションを身に付けたい方へ

これまで、アサーションの基本的な考え方についてお伝えしてきました。アサーティブコミュニケーションは、
実践をすると、すぐに効果を実感することができます。

 アサーティブコミュニケーションを実践するうえで最も大切なことは、「自他尊重」です。

自他尊重とは、自分も相手も大切にするということです。

あなたが、攻撃型もしくは受け身型のいずれのスタイルをとっても、自他尊重を達成することは難しくなります

今までの自分のコミュニケーションスタイルをすぐに変えるのはむずかしいと感じるかもしれません。そんなときは、簡単なシチュエーションから始めていきましょう。

アサーションをはじめるにあたって、年齢は関係ありません。

早ければ早いほど、後の人生を楽しく過ごすことができます。

コミュニケーションは武道に似ています。

アサーションは、「自他尊重のコミュニケーション道」と思って頂いて、その道に入り、実践を積めば必ず上達します。より多くの人とコミュニケーションを重ねることで、より上手になっていきます。

アサーションを実践すると、自分も相手も大切にすることが上手になり、
心の深いところで人間関係を構築できるようになります。

ここからは、より深くアサーションを学びたい方に向けてです。

長年にわたって自分の心と体に染みついている一つの行動を変えることには、困難を伴います。

頑張って挑戦したけど、

相手に分かってもらえない。

やっぱり、受け身型になってしまう。

つい、カッとなって、攻撃してしまう。強く言ってしまう。

これらの困難で挫折したことがある。挫折しそうだという方には、私のステップアップアサーション講座をおすすめします。

私の講座は、ステップアップと上達を感じながら、確実にアサーション行動を身に付けるための講座です。

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そして、知識を深め、実践を繰りかえすことで、あなたの周囲との人間関係をより豊かなものにしてください。

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